今日は
日本の神様カードからの
メッセージです。
連休明け、十一月の最終週が始まりました。
36 志那都比古神 しなつひこのかみ
テーマ：情報 運気があがる 自信がつく
私は風を起こし、今あなたにメッセージを伝えます。必要な情報は、今、あなたの所へやってきています。感覚を澄ませアンテナを伸ばして、来た情報をしっかりと受けとりましょう。メッセージは友達の何気ない一言かもしれないし、流れる音楽が運んできてくれるかもしれません。情報は勇気を携えてやってきます。勇気は自信を生み出します。あなたに吹く風は、一気にあなたの運を上方へと吹き上げるでしょう。
成功へと向かう風が吹いてきているようです。
志那都比古神は風の神さまです。風は神の息だといいます。
このカードをひいたら、自分を信頼することをテーマに
持っているかもしれないともありました。
カードは、自分を信じても良いのだというメッセージを
運んできています。
一歩踏み出す勇気が欲しい時は、この神様に
サポートを頼みましょう。
風を起こす、風を通すということは
エネルギーを動かすことでもあります。
またここでもアドバイスとして
近頃のシンクロメッセージがきました。
不要なもの、使っていないものが、たくさんあると、運気の風が通ることができません。志那都比古神があなたの家にも訪れてくれるように、部屋を見回して、いらないものを少なくとも三つは捨ててください。
片付けてます、まさに(*´▽｀*)
さらに
風のエネルギーは、情報をキャッチするために
コミュニ―ケーションをよくとるようにとも
伝えています。
ところで、今日はこのメッセージの他にも
神様カードを引く場面があり、そちらの二枚は
ここでは以前も登場したことのある神々でした。
鹿屋野比売神（かやのひめのかみ）と
事代主神（ことしろぬしのかみ）です。
healers-garden.hatenadiary.com
鹿屋野比売神は、緑の草花や木の生命エネルギーそのもの。
成長と収穫も意味し、その循環サイクルでの位置を知り、
収穫に備えて、すべきことがあればさっさと終わらせましょう
とも伝えていました。
事代主神は、大いなる安心感とともに
あせらず、高い視点から今を眺めましょうと
促してくれます。
いずれにしても、追い風が吹いていることは
間違いないようですね。
今週も元気に進んでいきましょう。
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