今日は、
ウィリアム・レーネンさんの
変化と喜びを実現するエネルギーカードから
引いています。結果、3枚引きです。
興味深いことに、内容は繋がっていました。
左から
29 嫌なことに対して、自分、人、過去を責めない
Don't blame self, others or past for things you don't like.
なぜこうなったのかと考えるのは時間とエネルギーの無駄であり、それに対していくらでも理由は考えつき、どれもそうなのでしょう。本当の理由など誰にもわかりません。
いろいろなことで自分、人、過去を責め、非難するのは非生産的な行為であり、さらなるネガティブな経験を引き寄せるだけです。経験に対して自分、人、過去、あらゆることを責めなければ、ポジティブな解決法を探求するエネルギーを持てるのです。
カードの絵柄では“GO! GO!”という旗を持って
軽やかに前進する様子が描かれていますね。
まん中
10 期待を持たない生き方は無条件の愛を生きることになる
No expectation is unconditional love.
無条件の愛を実現したいなら、期待を持たない生き方が必要です。つまり、何かしらの期待があるから無条件の愛を実践できないのです。
期待がない、とはこの場合、結果まで思い通りにしようとせずに、その結果がどうなろうと、すべてをそのまま受けとめる、ということです。
無条件の愛については
すべての物や人を、良い/悪いと判断したり邪魔せずに
経験する権利を愛すること。それらを好きになる必要は
ありませんが、選択する権利を愛してあげることと
あります。
そして、引き続き(右側)には
何と、その「無条件の愛」の実践を示すカードが出ました。
3 すべての人を好きになることはできないが、すべての人がそのままでいる権利を愛する
You can't like everyone but you must love everyone's right to be.
私たちは、社会で生きるためにすべての人を好きにならなければいけないと教え込まれていますが、すべての人を好きになることはできません。でも、人の発言、行動の権利を愛する必要はあります。あなたには、人を変えようと発言したり、行動したりする権利はないのです。
無条件の愛を理解するのは容易くも
実行することは難しいものです。
非難はストレスになります。もし
無条件の愛を生きれるようになれば
平等を理解して、物事や人をジャッジ(裁く)ことを
やめられるでしょう。
自分の人生に集中することができ、
本当の自分を生きられるようにもなると
一連のカードが告げてくれています。
今の時代に、
成長(拡大・発展)していくうえで
とても大事な自身の在り方へのアドバイスですね。
※日々をより軽やかに自分らしく輝いて生きるために
”メディスンカードで読むオーラリーディング” など
ただ今、新メニューのキャンペーン中!
クリック頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。